●両ショルダー部の偏摩耗(片減り)を発生しやすくタイヤが長持ちしない
●センター部の偏摩耗(センター摩耗)を発生しやすくタイヤが長持ちしない
●発熱による損傷(ヒートセパレーション)が起こりやすい
●乗り心地が悪化する(跳ねる感じ)
●ハイドロプレーニングが起こりやすくなる
●キズを受けやすくなり、コード切れやバーストに至る場合がある
●燃費が悪化する など
タイヤの種類やサイズが同じでも、クルマによって空気圧は異なります。 そのクルマに最適な空気圧はカーメーカーがクルマ毎に決めており、それを「指定空気圧」と呼んでいます。 「指定空気圧」は運転席ドア開口部など目立つところに記載されていますので、チェックしておきましょう。 最適な空気圧に調整しましょう。
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